MACHI. 制度解説
👶

児童手当・子育て支援制度

子供が生まれたらもらえるお金と申請方法を完全解説

児童手当子育て支援給付金保育所医療費助成
📋 この記事の内容
  1. 児童手当とは?
  2. いくらもらえるの?
  3. 申請しないともらえない
  4. 子育て支援の主な制度一覧
  5. 申請・手続きの手順
  6. よくある質問

児童手当とは?

所得制限なし!すべての子育て家庭が対象

児童手当は、中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の子どもを育てる家庭に国が支給するお金です。2024年10月の制度改正で大幅に拡充され、所得制限が撤廃されました。

いくらもらえるの?

第3子以降は月3万円!年間36万円

支給額は子どもの年齢と人数によって変わります。0〜2歳は月15,000円、3歳〜小学校修了まで月10,000円、中学生は月10,000円です。第3子以降は月30,000円に増額されます(2024年10月〜)。

申請しないともらえない

出生後15日以内に申請が必要!

児童手当は自動的には支給されません。子どもが生まれてから15日以内に住んでいる市区町村に申請する必要があります。申請が遅れると、その分の手当を受け取れなくなります。出産後はすぐに申請しましょう。

子育て支援の主な制度一覧

児童手当以外にも、子育て家庭を支援する制度がたくさんあります。乳幼児医療費助成(医療費が無料または低額になる)、保育所・幼稚園の利用料補助、一時保育サービス、産前産後ヘルパー派遣など、自治体によってさまざまな支援があります。

申請・手続きの手順

1
出生届を提出
まずここから
生まれてから14日以内に市区町村役所に出生届を提出します。
2
児童手当の申請
同日申請がおすすめ
出生届と同じ窓口で児童手当の申請もできます。必要書類:請求者の健康保険証、請求者名義の通帳、個人番号(マイナンバー)がわかるもの
3
乳幼児医療費助成の申請
自治体によって内容が違います
多くの自治体では子どもの医療費が無料または低額になります。市区町村の窓口で申請してください。
4
保育所の申し込み(必要な場合)
早めの情報収集を
保育所を利用する予定なら早めに情報収集を。4月入所の場合は前年10〜12月頃が申請時期です。
💡 プロに相談する
使える制度を全部まとめて確認したい方へ
FP(ファイナンシャルプランナー)に無料相談すると、見落としている制度が見つかることも。
FP無料相談を予約する →

よくある質問

Q. 共働きの場合、どちらが申請するの?
A. 原則として、子どもと同居している親のうち、所得が高い方(生計中心者)が申請します。
Q. 引越しした場合はどうなるの?
A. 引越し先の市区町村に転入届と同時に「受給事由消滅届」と「認定請求書」を提出します。手続きをしないと支給が止まる場合があります。
Q. 児童手当はいつ振り込まれるの?
A. 原則として、2月・6月・10月の年3回、4ヶ月分ずつ振り込まれます。
Q. 認定通知が来ない場合は?
A. 申請後、通常1〜2ヶ月で認定通知書が届きます。届かない場合は申請した市区町村に問い合わせてください。
関連ページ
補助金診断で使える制度を確認 引越し準備ガイド 介護認定・介護保険の解説