MACHI. 制度解説
👴
介護認定・介護保険完全ガイド
親の介護が始まったら最初にやること
介護認定介護保険要介護ケアマネ介護サービス
📋 この記事の内容
- 介護保険とは?
- 要介護認定の仕組み
- 地域包括支援センターを活用しよう
- 介護にかかるお金
- 申請・手続きの手順
- よくある質問
介護保険とは?
✨ 費用の7〜9割は介護保険でカバー
介護保険は、40歳以上の人が加入する公的な保険です。介護が必要になったとき、費用の1〜3割の自己負担でさまざまな介護サービスを受けられます。サービスを使うには「要介護認定」を受ける必要があります。
要介護認定の仕組み
✨ 要介護5が最も介護度が高い
要介護認定は「非該当(自立)」「要支援1・2」「要介護1〜5」の8段階に分けられます。認定レベルによって使えるサービスや支給限度額が変わります。まずは市区町村の窓口や地域包括支援センターに相談することから始めましょう。
地域包括支援センターを活用しよう
✨ まず地域包括支援センターに電話を
地域包括支援センターは、介護に関する相談窓口です。介護認定の申請サポート、ケアマネジャーの紹介、福祉サービスの案内など、何でも相談できます。各市区町村に設置されており、費用は無料です。
介護にかかるお金
介護保険サービスの自己負担は原則1割(所得によって2〜3割)です。施設入所の場合は居住費・食費が別途かかりますが、所得が低い場合は軽減制度があります。また、医療費と合わせて高額になった場合の「高額医療・高額介護合算療養費制度」も活用できます。
申請・手続きの手順
1
地域包括支援センターに相談
0円・予約不要市区町村のホームページや役所で最寄りのセンターを探して連絡。介護の状況を伝えると次のステップを案内してくれます。
2
要介護認定の申請
申請から結果まで約1ヶ月市区町村の窓口または地域包括支援センターで申請。本人または家族が申請できます。必要書類:申請書、主治医の名前・病院名・診察券番号
3
認定調査・主治医意見書
当日の様子を正直に伝える市区町村の調査員が自宅を訪問して心身の状態を確認します。同時に主治医が意見書を作成します。
4
認定結果の通知
急ぎなら暫定プランを活用申請から約30日で認定結果が届きます。急ぎの場合は「暫定プラン」でサービスを先行利用できます。
5
ケアマネジャーの選定
複数のケアマネに会って選ぶ要介護1〜5と認定されたら、ケアマネジャーを選んでケアプランを作成します。ケアマネの費用は無料(介護保険適用)。